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診療科目
胃腸科

今や国民の3人に1人はガンで死亡する時代です。それ以上の方が、ガンにかかられているわけです。
身内にガンの方が居られる方はもちろん、居られない方も年に1回の検査か必要です。


当院の胃内視鏡は径6mmと世界最小を使用し、苦痛のない検査を心がけています。苦しくない鼻からの胃内視鏡も可能です。


検査などで便潜血検査が利用されていますが、便潜血反応陰性の大腸ガンも見うけられます。40歳を過ぎたら、一度は精密検査が必要です


当医院は福岡市の「胃がん」「大腸がん」精密検査実施医療機関に登録されています。


検査内容


・胃透視、注腸透視検査

・胃内視鏡、大腸内視鏡検査

慢性炎症性腸疾患

原因不明に消化管に炎症をもたらす疾患です。

代表的なものとしては、潰瘍性大腸炎やクローン病がありますが、それ以外にも腸型ベーチェット病などがあります。

過敏性腸症候群

過敏性腸症候群とは、腸の動き(蠕動運動)を調節する自律神経の不調により、気持ちよく排便できない状態が3ヶ月以上続く疾患群です。

排便の回数や便の状態により、便秘型や下痢型のほかに、これらが交互に現れる交代型などがあります。

いずれにしろ、自律神経の調整のための日常生活のコントロールや整腸剤などの薬剤投与が必要になります。

体質や精神面の比率が大きいので、ある程度は一生付き合ってゆく覚悟が必要ですが、日常生活に支障をきたす場合は、医療機関での治療が必要です。
 
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