痔の日帰り手術は福岡市中央区天神の城戸クリニック|肛門科・胃腸科・整形外科

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肛門科

日帰りの痔手術


多くの方が痔で悩まれています。
しかし、時間・金銭的な問題で市販の薬で我慢されているのではないでしょうか?


虫歯と同様に、薬物治療には限界があります。肛門機能が荒廃する前に、肛門専門医による診断と治療が必要不可欠です。特に痔瘻(アナ痔)は手術しか治療法はありません。


当院では、痔から早く快適に開放されることを目標に、ジオンを使用した積極的な「日帰り手術」を行っています。


個数や状態によりますが、実際の手術時間は40分程度です。



イボ痔・キレ痔の薬物治療


手術が必要ない程度の痔も不快なものです。適切な薬物治療で快適な排便が可能です。

 

便秘・下痢の治療


便秘や下痢も病気です。
現代はストレスも多く、この症状が交互に現れることも珍しくありません。

腸管に対する適切な加療で軽快します。

症状から見た肛門疾患

貴方の症状を選んでください。
もちろん色々な症状が重なっているでしょうが、貴方が一番困っている症状を、お選び下さい。

肛門からの出血
肛門からの脱出
排便時の痛み
肛門のかゆみ
残便感
その他

肛門部のそのほかの症状

その他の症状でお悩みの方は、院長当てにご連絡下さい。
可能な限りお答えします。

お問合せはお電話またはメールフォームからお送りください。

残便感を生じる疾患

残便感とは、便をすっきりと排便できない状態です。

大多数は、便秘に起因しますが、肛門部の痔核のような疾患でも生じます。

【主な疾患】
便秘、下痢、過敏性腸症候群、痔核、血栓性外痔核、 大腸がん、肛門がん など

肛門のかゆみ

肛門のかゆみ自体は、痔疾患に付随する炎症で生じることが多いようです。

まずは痔疾患の治療が優先しますが、かゆみ止めや特殊な石鹸で症状を押さえたほうが良いようです。

かゆみを起こす疾患
痔核、尖圭コンジローマ、裂肛、皮膚痔、排便障害など

肛門の痛み

大きく分けて、いつも痛いのか、排便痔だけ痛いのかで変わってきます。

(1)いつも痛い
血栓性外痔核、裂肛の一部、肛門癌、尖圭コンジロームなど

(2)排便時のみ
裂肛の大部分、血栓性外痔核の一部、痔核、肛門癌など
 
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