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当医院は、不快な肛門病変・排便障害からの開放と胃癌や大腸癌といった消化器癌の早期発見・早期治療を目指しています。皆様の健康維持のお役に立てれば幸いです。 |
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ドクターと一緒に皆さまのサポートをします。 ご不明なことは気軽に尋ねてください。 |
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院長:城戸 和明 (キド カズアキ)
出生昭和34年6月、福岡市須崎裏町(現在の中央区天神)に生まれる。
学歴南博幼稚園(今は無くなってしまった)、福岡市立大名小学校、福岡市立舞鶴中学校、西南学院高等学校を経て、水城学園予備校に2年間通学(家から10分)。 福岡大学医学部を卒業後、同医学部の第2外科に入局。 |
職歴 |
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研修医時代は家にも帰られず、当直室で仮眠する毎日でした。若かったからできたのです。毎日、手術と術後管理の日々でした。よく怒られたなー。 |
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研修医ながらすこしは人らしい生活ができました。他の大学の良い友人ができました。 |
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手術を麻酔科の立場から考えることができました。また、他の科の先生方の手術方法が参考になりました。 |
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血管造影やエコー・CTといった画像診断の勉強になりました。 |
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ここで病理の大学院に行き、癌遺伝子の勉強をはじめるのですが、同時に、数多くの病理解剖を手がけることになりました。 |
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外科系の助手として赴任。ここでも先輩方から多くのことを学びました。それまでは消化器癌の手術が多かったのですが、外傷の治療について学びました。 |
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助手としてカムバック。研修医時代の看護婦さんも主任などになっていた。新しい研修医達との世代の違いに悩む。 |
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以前より行きたかった米国留学へ。家内のお腹には3人目の赤ちゃんが・・・。 |
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2年以上の予定だった留学中の仕事も途中だったのですが、急遽、帰国命令が出て、泣く泣く帰国。ここでは歯科大学生に医学を教える難しさを感じました。 |
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そろそろ大学には居れない雰囲気が・・・。以前よりうわさを聞いていた高野先生の元で勉強するチャンスが・・・。 |
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以前より肝臓が悪かった父が急死・・・。急遽、クリニックを引き継ぐことになりました。勤務医とは違う開業医の世界へ・・・ |
所属学会 |
日本外科学会、日本消化器外科学会、日本整形外科学会、日本大腸肛門病学会、日本乳がん学会、日本臨床外科学会 |
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